おはようございます。
9月に入って少しずつ、涼しくなってきたような気がします。
せっかく外出しやすくなったのに世の中はまだコロナ対応と。
早く終息してもらいたいものです。

コロナによって世の中が劇的に変化し、人々の行動も変わっています。
外出や外食を控えて、買い物も通販が多用され、Uber EATSも飛躍しています。
おうち時間の需要が加速しているわけですが、世の中が大きく変化すると「この波に乗ろう」「これはチャンスだ」と行動を開始する会社や人を見るようになりました。
行動は素晴らしいことだと思うのですが、慎重にすすめなければならないなとも考えています。

例えば、今取り組んでいる事業や業務を磨き上げる余地があるものの、世間の動きや他社の動きに左右されて他の業態に移行してしまう、注力してしまう「変化」は避けるべきかなと思います。
今取り組んでいる事業や業態に余地や未来があるのならそれを「進化」させる必要があると思います。
「進化」の先に見える世界や事業の幅は非常に大きく、今までできなかった多くのことを実現可能とします。
色んなことができると、色んな人が協力してくれてまた化学反応が起こり、次の事業へと図らずも発展していきます。

一方、この先を見据えた場合に非常に厳しい見通しとなった場合は「変化」が必要となります。
「進化」させたところで顧客のニーズに合わなくなっていたり、時代にマッチしていない場合は先がないかもしれません。
「変化」させた方が良い場合もあります。
「進化と変化」の見極めは非常に重要なポイントとなってくると思います。


星野リゾート社の遠くからお客さんを呼ぶのではなく、地元のお客さんに改めて来て貰うという戦略であったり、オープンハウス社のリモートワーク普及における自宅の環境整備推進などは「進化」として大きく学ぶものがあると思いました。
(※野村不動産のレポートを読んでいるとオフィス投資や高額な居住用は動いてないが、一般的な価格帯の居住用は結構動いているようでした)

4月の緊急事態宣言から自粛モードが高まりましたが、経済活動を優先する声も聞こえてくるようになり、今月には政治も変わります。(多分)
Nadiaのユーザービックデータを見ても少し動きに変化が出ています。
※緊急事態宣言下での手の込んだお料理需要は少し落ち着いております。
年内にまた潮目が変わることが予想されるので、経営者としては自分の取り組む事業の「進化と変化」を見極めるタイミングなのかもしれないと考えています。


今日の一善:妻の誕生日を祝った。