こんにちは。
最近は2021年の採用活動が少しずつはじまったり、事業拡大により中途採用面接があったり。
僕自身も採用活動に勤しんでいます。

さて、先日ある若い学生さんと話すことがありまして。
「好きなことを仕事にしたい。好きなことで生きていきたい。だから●●を仕事にしたい」という想いがある旨を聞きました。
また、弊社OCEAN'SもNadiaを運営していることから「私にはお料理しかないのです。好きなことを仕事にしたいのです。」と面接でお聞きすることもあります。

「好きなこと」の定義が非常に難しいところではありますが、基本的に僕はそれは90%以上難しいと考えています。
一部の「すごい人」がYouTuberとなって稼いだり、オンラインサロンを展開していますが、いきなりできるものじゃない。
それまでにその方は尋常じゃない努力をしたり、それに運が重なったり。
結果論なんじゃないかなと思います。


お料理が好きだから弊社に入社したいと思ってくださるのは、そもそもありがたいことですし悪いことだとは思いませんが、お料理が好き「だけ」では難しいとも思います。
お料理という事業ドメインにおいて、「ビジネスをやりたい方」「自己成長したい方」とご一緒したいと考えています。
事業成長させることで周りの方に幸せをもたらす、「全ての行動は誰かのために」が弊社の根底にあるので。
ご自身がお料理が好きで、ご自身のためにお料理を仕事にするのではなく、誰かのためにお料理を仕事にしてもらえると良いかもしれません。

僕は、仕事というものはそもそもが憂鬱なものだと思います。
みんながやりたくない、もしくは成し遂げるのが難しいからこそ金銭という対価を得られるので。
「葛城さん仕事きらいですか?」と聞かれると好きです。笑
2秒前に言ったことから、いきなり意見を変えてるように聞こえますが(笑)、「大変なことも多いですがそれ以上に得られる喜びや成長がある」という表現かなと思ってます。
なので、単純に好き嫌いという基準だけでは語ることができないのです。

ベンチャー経営をしていると「葛城さん何のために働いているのですか?」ってたまに聞かれるのですが、迷わずに答えるのは「まずは生きるため」です。
もちろん、それだけで完結する話では全くないのですが、「まずは生きるため」です。
正確に言うと、メンバーのみんな、料理家さん、クライアントさん、その他関わるパートナーさん、そして自分とその家族が生きるためです。
話はそこから、と考えています。
そして自己実現へと続きます。(これも凄く大切)

今日の一善:健康のため二駅分あるいた。区間短いところですが。