Nadia株式会社 代表取締役社長CEO。
プロのレシピサイト「Nadia」、料理家及び料理研究家のマネジメント「Nadia Management」を運営しています。
アマチュアキックボクサー。ゴールドジム。食と料理と格闘技をこよなく愛する経営者です。

■Nadia
「写真がきれい」「つくりやすい」「美味しい」3拍子揃ったお料理や「食」「料理」に関する記事を配信しています。
https://oceans-nadia.com/

■Nadia Management
料理家、料理研究家、料理教室講師、管理栄養士が所属しています。
https://nadia-artists.com/

2020年11月

毎朝、前日にNadia内にどんなレシピが掲載され、ユーザーさんからどんなコメントがついているのかを全てチェックしています。
Nadiaのレシピにつくコメントには全くといっていいほどネガティブなコメントがつきません。
つくってみた感想、作り方や代替食材の質問がほとんど。
Nadia Artistの想いのこもったコンテンツに対して、ユーザーさんが呼応してくれているのだと理解しています。

今朝、コメントをチェックしていると、Nadia ArtistのYuuさんのレシピに対して以下のようなコメントが付いていました。

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これを作った日、3歳の息子が何度もおかわりしてくれて完食。翌日「お芋のは?」と言われて、全部食べてもうないよーと言うと怒って大泣きしだして「お芋の!お芋のが食べたいー!」と。笑また作るからね!となだめると「お芋のが美味しかったから食べたかったの〜」と。笑息子が泣いてまでおかずを欲しがったのは初めてでした!簡単&美味しいレシピ、ありがとうございます♡


レシピURL:https://oceans-nadia.com/user/22780/recipe/197317
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思わず泣いてしまいそうに...
こちらのユーザーさんやお子さんはお会いしたこともどこに住んでいらっしゃるかもわかりませんが、自分たちの仕事が誰かの役に立っていて、それを実感することができる環境が幸せだなと思うのです。

自分自身「誰かのために」というテーマを持って生きています。
大げさかもしれませんが誰かの役にたっていると感じることは働いていく・生きていく大きなモチベーションになります。
2020年はコロナの影響で色々なことがあり、暗くなるニュースも多いのですが自分たちの仕事が誰かのプラスになっていると思うと、もっと成長を加速させていかなければと思う日々です。
何事も相手あってのことなので。

今日の一善:妻にビアードパパのシュークリームを買って帰った。(小躍りしていた)






よく有名人・著名人などの「会社を辞めて独立したら周りから人が居なくなった」「肩書きがなくなると周りの人が手のひらを返した」「調子が悪くなると人が離れていった」というエピソードから、その中でも自分は折れること無く努力し、今の成功を勝ち取った的な美談展開をよく聞きます。
その手の話にはいつも疑問を感じます。

もし上述の話があるのであれば、つまりそれまでの自分の行いが自分に返ってきただけであり、離れて行った人が悪いわけではなく、周りは離れていくチャンスを伺っていたのかもしれません。
周りの人の行動は自分自身の鏡。
それまでの自分自身に問題があったのかもしれません。
その肩書きの中で自分は横柄な態度をとっていたのかもしれませんし、調子の良い時に羽目を外していたのかもしれません。

果たして周りの人が悪いのでしょうか。
自分が原因を生み出しているのでしょうか。

一方で仕事を変えたり、肩書きを捨てたりするとこういう事態に遭遇するので成長や気づきのポイントになるかもしれませんね。
病める時も、健やかなる時も変わらず隣人を大切に過ごしていきたいものです。
自戒の念を込めて。


今日の一善:全社員と話した。















世の中にリーダーシップとは?マネジメントとは?という議論が溢れています。
「リーダーは隙を見せるくらいがちょうど良い」
「サーバント型リーダーシップがこれからの主流。皆を引っ張るのではなく、まず奉仕せよ」
「社員と飲みに行ってはいけない。適度な距離をとろう」
etc...


正直どれもしっくりこない。
果たしてこういった小手先の態度で人がついてくるのだろうか。
多くのコンサルの方がおっしゃるようにマネジメントはテクニックなのだろうか。

僕自身もこれまでたくさん失敗し、色んな人から色んな事を言われて自問自答した日々もありました。
何をやっても上手くいかない時期もありました。
その中で現在の自分なりに一つわかったことがあります。
※自問自答はまだ続いています。

「ウソはつけない」ということ。
想っていることにウソはつけないし、自分のキャラクターにもウソをつくことはできない。
絶対に見抜かれる。
自分自身にも相手にも(良いところも悪いところも)ウソなく(ポジティブに)対応していくのがリーダーシップなのだと今は理解しています。

弊社では幹部メンバーにも、日頃の素行はリーダーシップに影響すると話しています。
日頃の「素行」こそがウソのない真実なので。
素行や元々の思考がよくないのに会社内だけで演じることはできない。
立派なリーダーになる、マネジメント層になることは組織内での振る舞いだけではなく、家族や友達との接し方ですら大きく影響するのではないかと思います。

立派なリーダーになるにはメンバーに対する小手先の対応術を実行するのではなく、今自分はどうやって生きているのかに向き合う必要がある。
毎日、健やかに心穏やかに品行方正に、清潔な格好をして適度な運動をすることはリーダーシップの基礎だと考えています。
そうすれば人に対してOpen&Positiveに接することができる。
相手を思いやることができ、理解しあえる。
それこそが第一歩なんじゃないかな、と。
(勿論、道半ば。)

今日の一善:エスカレーターを歩かなかった。

以前のエントリーとも少し被ってしまいますが、改めて。
現在弊社ではコロナの影響もあり、コアタイムフレックス制とワンデイリモートワークを併用しています。
コアタイムフレックス制:10時30分~16時30分をコアタイムとして一日8時間労働
ワンデイリモートワーク:1週間に一度月曜日以外の好きなタイミングでリモートワークができる

緊急事態宣言下では完全リモートワークを実施していましたが、どうしてもコミュニケーションロスが起こり生産性が低下する業務があることや、「家だと延々と働いてしまうので会社に来たい」「家族がいるので家だと集中して仕事ができない」などのメンバーの声もあり、今のスタイルが定着しました。

ルールとしてコロナ前よりも自由度は大幅に上がったのですが、7時半に出社するメンバーが増え、会議に遅刻する人がゼロになったりと自発性の向上からかパフォーマンスも大幅に向上しました。

また、業務において細かな指示はなくMission(ゴール)の設定とその時間軸はきっちり決めますがアプローチに関してはメンバーが自分で考える仕組みとなっています。
中途社員の方には自由度が高すぎて驚かれることも多いのですが、一番パフォーマンスがでる方法だと考えています。
その分責任も大きいのですが。

ビジネスモデルとして短小軽薄なインターネットメディア事業なので、平均年齢が27歳と若い組織ではありますが、早くから裁量を持って働くことができます。
自由の中から、起業でなくとも事業を牽引できるリーダーをたくさん輩出したいと考えています。


「どうしたらいいですか?」という質問に対しては「大人のビジネスマンなのだから自分で最善の方法を考えて行動してください」と回答しています。


今日の一善:朝の駅で人とぶつかりそうになったので全力で避けたが少し当たったので謝罪した。

こんにちは。
Nadiaが成長している背景に、レシピやコンテンツを提供してくださっているNadia Artist(料理家・料理研究家)の皆さんの力が大きいことは以前からも言及していますが、投稿されているレシピがおいしい、簡単でつくりやすい、写真がおいしそうということだけでなくNadia Artistのユーザーを想う対応が素晴らしいなと自負しています。

Nadia Artistのおねこさんのユーザーさんの質問へのコメント返信なのですが。

スクリーンショット 2020-11-10 101537

(ちょっと細かくて読めないかもしれませんが)
レシピに対する質問や感想に対してとにかく丁寧に対応してくれています。
今回の件は仕上がりが少しべちゃっとしてしまったというユーザーさんの感想に対して再度試作&検証を繰り返してどういう状況であればちゃんと作ることができるのかを丁寧に返信しています。
このようなおねこさんの熱量の高い対応により、ユーザーさんの料理のスキルも上がりますし食卓も豊かになっていくのだと思います。

情報を発信するメディアは世の中に溢れています。
フェイクニュースもあれば、コピペのような血の通っていない情報も多い。
そんな中、熱量のある、想いのある血の通った情報をユーザーさんにお届けすることがNadia ArtistやNadiaが受け入れられている理由なのだと思います。

お金で解決できるものはイノベーションでも何でもない。
地道な想いの積み重ねこそがサービスを特徴付ける「色気」を創出させるのだと思います。
そういうことを大切にできるチームでありたい。
おねこさんをはじめとした全てのNadia Artist皆さんに改めて感謝したい。


今日の一善:妻がつくった朝食をおいしくいただいた


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