先日設立記念日を迎えまして、OCEAN'Sは5周年を迎えました。
事業年度で言えば6期目となります。

5年も経つと経営スタイルも大きく変わってきまして。
突然ですが、今僕が意識しているのは「徳川家康」。

歴史にそんなに詳しくない僕で、解釈もいろいろあると思いますが。
ある時に気づいたんですが、歴史的に見ても短気な人や感情的な人は最初に姿を消しているんじゃないかと。
「殺してしまえホトトギス」の織田信長は天下統一できず。
「鳴かせてみようホトトギス」の豊臣秀吉は2代。
「鳴くまで待とうホトトギス」の徳川家康は15代。

勿論、スタイルの問題だけで天下統一できたわけじゃないでしょうが。
以前のブログでも感情的になると駄目だ、みたいなことを書きましたが、本当に思うわけです。

ちょっと前、僕は焦っていたり感情的になっていたりすると「肩に力が入っている」ことに気づいたのです。
自分の中では大発見でした。笑
イラッとしたら、すごい怒り肩に。
よく気づいたもんだ。。

肩の力を意識的に抜くと落ち着きます。
そして肩をぐるぐると回すと冷静になります。
精神状態が安定し、待てます。
皆さんも何か癖があるんじゃないでしょうか?探してみてください。やる気スイッチみたいなもんです。

「待つ」という言葉。
「MATSU」。

時勢を待つ。
時の声を待つ。

駄目なときは何をやっても駄目ですね。
良いこともあれば悪いこともある。
しかし、良いことも続かないけど、悪いことも続かない。
時の声がかかるまで待てばいいのです。


リーダーシップでもそうですね。
社員の成長を待ちます。
彼、彼女に結果が出るのを信じて待ちます。
勿論本人に執念があることが前提なので、意識が足りなければ指摘しますが。
結果が成功体験となり、自身の成長となります。
即効性を求めて、手取り足取り指導しない。

待つのは相当な忍耐力が必要です。
すぐ口出ししたくなるし、事実してしまうこともあります。
寛容な心と共に強靱な精神も求められるので。
是非とも肩の力を抜きましょう。

待つ。
時を待つ。
その間に準備をする。
機会を常にうかがう。


年を重ねると、経験を重ねると人間の性格は少しずつ変わるものですね。
待つことなんて1ミリもいいなんて思わなかったのに。

まだ見ぬ自分も待ちたいと思います。


今日の一善:悩んでいる友達がいたので毎朝LINEで近況を聞いている。