GWも明けて皆さま如何お過ごしでしょうか。
休みで身体がだるくなっている方もそろそろエンジンがかかってきた頃でしょうか。
僕のGWはというと大阪の仕事の合間に実家に帰り、父の誕生日をお祝い、母の日、お墓参りと家族とともに過ごす時間を少しいただきました。


さて、そんな新幹線での移動中に読んだ本でいいなと思ったこと。
「減点法じゃなくて加点法で人を見る」
とありました。

「自分が気にしていることを笑いにされた」
「同じミスを何度もする」
「いつも遅刻してくる」

人間はついつい人のあら探しをしてしまいがち。
でもそんな人でも

「お祝いごとには必ず駆けつけてくれる」
「 悩んでいるとき夜中まで付き合ってくれる」
「意思決定はいつも速い」

など、素敵なところもあるはず。
クリティカルなミスに目をつぶることはできませんが、できるだけ人を加点法で捉えていくといいと。

僕もついつい、人の粗が気になってしまいますが・・・
あまりそんなことを細かく気にしても意味がないので、、
その人のいいところ、いい行いをきちんと見て、お付き合いしていくことで相手のみならず自分の精神状態もよりよくなり、心は安定していく。

会社でのマネジメントも同じことかもしれません。
武田信玄が「我、人を使うにあらず。その業を使うにあり」という言葉を言ったように、リーダーは「その人の業(わざ)や良いところ」を使う、もしくは前面に押し出してあげることが重要なのでしょう。

前にも書きましたね、そういえば。
「チーターには陸上を走ってもらい、イルカには泳いでもらう」 


少しニュアンスは違いますが、最近キックボクシングのセコンドが楽しい。
自分が試合にでることよりも試合に出る仲間をいかに最高の精神状態でリングに送り出せるか。
その方が僕は楽しいなと感じています。

この人には強いワードで鼓舞した方が良いのか。
燃え上がらせた方がいいのか。
優しい言葉で心を落ち着かせた方が良いのか。
ボディタッチした方が言葉が染みこむのか。
オーバーリアクションで伝えた方が理解しやすいのか。

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写真は先日の仲間の試合。
セコンド業を褒められると嬉しい。笑

人の力を引き出せる人になりたい。



今日の一善:急な階段があったのでベビーカーを代わりに上まで運んだ