自身の年齢も36歳となり、最近考えることは「時間を有効に活用する」ということ。
なんか当たり前のことを書いていますが、後何年生きられるかとかそれまでにやりたいことをやれるかなとか考えてしまいます。
僕は比較的自分のペース(裁量)で生きている方だと思うので自分を他の人と比べることはあまりありませんが、自分の残りの時間などを考えると、ついつい効率化を考えたり焦ったりすることもあります。

ところで、僕はハワイに行ったことがありません。
「えー!ハワイ行ったことないの!」ってよく言われます。
ないです。

アメリカ本土、アジアは結構行きました。
でもハワイはありません。
死ぬまでにハワイとアフリカには行きたいと思います。
アフリカもありません。
というかヨーロッパもありません。
創業してから6年目。ほとんど休んでないからです。
でも、いつか行きたいです。
そのために、時間をどうやって作るのか、いつ行くのかも毎日考えています。

さて、本題です。
僕は仕事もプライベートもQCDという言葉をすごく意識しています。

Q・・Quality(品質)
C・・Cost(費用)
D・・Delivery (納期)

主に製造業において設計・生産時に重視される3つの視点なんですが、この言葉本当に言い得て妙だと思います。
製品を作るときにはその製品がどんな品質のものなのか、それがいくらで売られるのか、またはいくらの原価がかかるのか。
そしてその納期はいつなのか。
これ考えるのが大事だと言ってます。

WEBサイトの設計もそうですよね。
どんなサイトをつくるのか、それにいくらかかるのか、いつできるのか。

日本の会社はQuality・Cost>>Deliveryという風潮が多い気がします。
でも全ては並列だと思います。
財務諸表から見たら。
僕はDelivery、つまり「時間」を本当に大切にした方がいい、と今日は言いたい。

当たり前ですが経営者として仕事をしていると、売上高総利益よりも営業利益を見ます。
売上高総利益だと、周りのメンバーがどれだけ時間を使って協力してくれたとか自分のコミュニケーションコスト(人権費)とかを考えきれない。
また、納期が遅れると「後工程」の人の待機時間やリカバリー時間もかかる。

あと、「会議」と「資料作成」の時間はほとんどが無駄だと思っています。
必要な話し合いがあるのでしかたなく「会議」をします。
「資料作成」も伝わればOKです。
決めることは立ち話でもできるし。
議論は時間を区切らないと終わりもない。
ほとんどやっている気になっているだけだと思う。
そんな時間は一切なくして、社員や友人や家族との食卓を囲む時間として使った方がいい。


改めて。
僕は時間というものを大切にしたいと常々思っています。
キックボクシングをしていても若い頃のようにはいかないし、スパーリングをしても大学生は元気だし年齢は感じます。
時間に支配されるわけじゃなく、いいお付き合いをしていきたいと思っています。

仕事もプライベートも人間活動の一環。
両方とも時間をもっと大切にしていきたい。




今日の一善:会社のトイレの上がっている便座を閉じた。(ウォシュレットの省エネ)