Nadia株式会社 代表取締役社長CEO。
プロのレシピサイト「Nadia」、料理家及び料理研究家のマネジメント「Nadia Management」を運営しています。
アマチュアキックボクサー。ゴールドジム。食と料理と格闘技をこよなく愛する経営者です。

■Nadia
「写真がきれい」「つくりやすい」「美味しい」3拍子揃ったお料理や「食」「料理」に関する記事を配信しています。
https://oceans-nadia.com/

■Nadia Management
料理家、料理研究家、料理教室講師、管理栄養士が所属しています。
https://nadia-artists.com/

よく有名人・著名人などの「会社を辞めて独立したら周りから人が居なくなった」「肩書きがなくなると周りの人が手のひらを返した」「調子が悪くなると人が離れていった」というエピソードから、その中でも自分は折れること無く努力し、今の成功を勝ち取った的な美談展開をよく聞きます。
その手の話にはいつも疑問を感じます。

もし上述の話があるのであれば、つまりそれまでの自分の行いが自分に返ってきただけであり、離れて行った人が悪いわけではなく、周りは離れていくチャンスを伺っていたのかもしれません。
周りの人の行動は自分自身の鏡。
それまでの自分自身に問題があったのかもしれません。
その肩書きの中で自分は横柄な態度をとっていたのかもしれませんし、調子の良い時に羽目を外していたのかもしれません。

果たして周りの人が悪いのでしょうか。
自分が原因を生み出しているのでしょうか。

一方で仕事を変えたり、肩書きを捨てたりするとこういう事態に遭遇するので成長や気づきのポイントになるかもしれませんね。
病める時も、健やかなる時も変わらず隣人を大切に過ごしていきたいものです。
自戒の念を込めて。


今日の一善:全社員と話した。















世の中にリーダーシップとは?マネジメントとは?という議論が溢れています。
「リーダーは隙を見せるくらいがちょうど良い」
「サーバント型リーダーシップがこれからの主流。皆を引っ張るのではなく、まず奉仕せよ」
「社員と飲みに行ってはいけない。適度な距離をとろう」
etc...


正直どれもしっくりこない。
果たしてこういった小手先の態度で人がついてくるのだろうか。
多くのコンサルの方がおっしゃるようにマネジメントはテクニックなのだろうか。

僕自身もこれまでたくさん失敗し、色んな人から色んな事を言われて自問自答した日々もありました。
何をやっても上手くいかない時期もありました。
その中で現在の自分なりに一つわかったことがあります。
※自問自答はまだ続いています。

「ウソはつけない」ということ。
想っていることにウソはつけないし、自分のキャラクターにもウソをつくことはできない。
絶対に見抜かれる。
自分自身にも相手にも(良いところも悪いところも)ウソなく(ポジティブに)対応していくのがリーダーシップなのだと今は理解しています。

弊社では幹部メンバーにも、日頃の素行はリーダーシップに影響すると話しています。
日頃の「素行」こそがウソのない真実なので。
素行や元々の思考がよくないのに会社内だけで演じることはできない。
立派なリーダーになる、マネジメント層になることは組織内での振る舞いだけではなく、家族や友達との接し方ですら大きく影響するのではないかと思います。

立派なリーダーになるにはメンバーに対する小手先の対応術を実行するのではなく、今自分はどうやって生きているのかに向き合う必要がある。
毎日、健やかに心穏やかに品行方正に、清潔な格好をして適度な運動をすることはリーダーシップの基礎だと考えています。
そうすれば人に対してOpen&Positiveに接することができる。
相手を思いやることができ、理解しあえる。
それこそが第一歩なんじゃないかな、と。
(勿論、道半ば。)

今日の一善:エスカレーターを歩かなかった。

以前のエントリーとも少し被ってしまいますが、改めて。
現在弊社ではコロナの影響もあり、コアタイムフレックス制とワンデイリモートワークを併用しています。
コアタイムフレックス制:10時30分~16時30分をコアタイムとして一日8時間労働
ワンデイリモートワーク:1週間に一度月曜日以外の好きなタイミングでリモートワークができる

緊急事態宣言下では完全リモートワークを実施していましたが、どうしてもコミュニケーションロスが起こり生産性が低下する業務があることや、「家だと延々と働いてしまうので会社に来たい」「家族がいるので家だと集中して仕事ができない」などのメンバーの声もあり、今のスタイルが定着しました。

ルールとしてコロナ前よりも自由度は大幅に上がったのですが、7時半に出社するメンバーが増え、会議に遅刻する人がゼロになったりと自発性の向上からかパフォーマンスも大幅に向上しました。

また、業務において細かな指示はなくMission(ゴール)の設定とその時間軸はきっちり決めますがアプローチに関してはメンバーが自分で考える仕組みとなっています。
中途社員の方には自由度が高すぎて驚かれることも多いのですが、一番パフォーマンスがでる方法だと考えています。
その分責任も大きいのですが。

ビジネスモデルとして短小軽薄なインターネットメディア事業なので、平均年齢が27歳と若い組織ではありますが、早くから裁量を持って働くことができます。
自由の中から、起業でなくとも事業を牽引できるリーダーをたくさん輩出したいと考えています。


「どうしたらいいですか?」という質問に対しては「大人のビジネスマンなのだから自分で最善の方法を考えて行動してください」と回答しています。


今日の一善:朝の駅で人とぶつかりそうになったので全力で避けたが少し当たったので謝罪した。

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