OCEAN'S代表取締役社長CEO。
プロのレシピサイト「Nadia」、料理家及び料理研究家のマネジメント「Nadia Management」を運営してます。アマチュアキックボクサー。ゴールドジム。食と料理と格闘技をこよなく愛する経営者です。

■Nadia
「写真がきれい」「つくりやすい」「美味しい」3拍子揃ったお料理や「食」「料理」に関する記事を配信しています。
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■Nadia Management
料理家、料理研究家、料理教室講師、管理栄養士が所属しています。
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文化放送「ピピッとサンデー Waku Waku Mix」のデリシャスキッチンのコーナーをNadiaが担当させていただいてから約10ヶ月。
プロデューサーのOさんが異動することになった。
生放送前の前室で「ちょっといいかい?」と呼び出された。
「俺、異動になった。色々何にも決まってないけど。」 交通事故ってのは突然あう。
そんな感覚だった。

「え~、ちょいと急ちゃいますか?」
「人事ってそんなもんじゃん?」

たったそれだけの会話だったんです。
それで終わり。
自分も小さいながら会社を経営しているので人事ってものは理解していますが、そんなもんです。

後日、壮行会を実施させていただき、喜んでいただいたと思いますが色々思い出してしまったわけです。
なぜ僕らは一緒にラジオの仕事をし、なぜ生まれたばかりのNadiaにラジオのレギュラーをいただけたのか。
単なる人脈なのか。
タイミングなのか。
僕の経営の師匠はいつも言うのです。
「起業でも転職でも、退職する奴は円満退社じゃないと駄目。古巣にふらりと訪問できるようじゃないと駄目。」
僕も思います。
人の想いを引きちぎって辞めたら駄目なんです。
築いた人脈を捨てたら駄目なんです。
獲得した信頼を失っては駄目なんです。
だから古巣にふらりと訪問できないのは駄目なんです。

正直、僕には特別な技術も才能もないのです。 「いやいや、お前あるって!贅沢やって」って言われるかも知れませんが、そりゃ下を見たら一杯いるし、上を見ても一杯いる。
でも、元々何にもなく、「継続して人100倍努力する」ってことと「人を大事にする」ってことを大事にしようと思ったわけです。
勿論失敗もあって人をかなり傷つけたことや自分の甘さ故に結果的に人を裏切ってしまったことも多々あります。
ただ、そこにはきちんとコミットしているつもりで。。 Oさんに言われた「転職しても業界を出ても人を大切に」という言葉。
SMEを退職して8年くらい経ちますが、その言葉通りにお世話になった人には節目でご挨拶回りは欠かさなかった。
勿論、リクルート時代のボスにも。

「それが人の縁だから。みんな人だから。」
Oさんのその言葉が非常に印象的で、完璧じゃないけどできるだけ人の縁や礼節を大事にしてきた。
でもそれが楽しいと思えたからできた。

業界を出てから8年。
Nadiaが立ち上がったタイミングでピピッとサンデーの話が急に実現した。
奇しくも、その言葉を教えてくれたOさん本人からの仕事だった。

「結局、人だからな。」 無愛想なOさんはそういいながらNadiaを支え続けてくれた。
まだまだメディアとしては小さいけど、その第一歩となるチャンスを与えてくれた。
みなさん、信じられないくらいにNadiaにはどんどん味方が増えていくんです。
うちのメンバーも味方をたくさん連れてくるんです。
Oさんはその大きな一歩を与えてくださった方の筆頭だと思います。

先日、Oさんの壮行会をさせていただきました。
ラジオのスタッフさん、Nadiaの料理家さん、弊社スタッフ。
Oさんは照れながらも嬉しそうに何回も感謝の言葉を言ってくださいました。
会の後、Oさんにしては?長いメールをいただき。
感謝の言葉と共に。
何回ものありがとうの言葉。
なんのことはないです。
当たり前です。

「結局、僕も人なんで。」

礼に対して礼を尽くし、感謝の念を大切にしているだけです。
それは他でもない、貴方からも沢山教えていただいたのです。
それをお渡ししているだけなのです。
このブログ書いてたらまるで死んでしまったみたいな書き方になってますが。(笑)
彼は生きてます(笑)
でもこんな瞬間、こんな感情って中々ないなって。
そして本当に素敵な感覚だなって。
こうやって、こんなことを大切に仕事していくってなんて素敵なんだろう。
姿勢次第で仕事ってそういう素敵なものも生み出せる。
生み出しているのは利益だけじゃない。


結局、人なんですよ。



株式会社OCEAN'S 葛城 嘉紀

1134文化放送「ピピッとサンデー」がはじまって8ヶ月が過ぎました。
料理家さんをMEGUMIさん、LiLiCoさん、小原さん、大久保さんがいるスタジオにお料理と共に送り出す企画。

■文化放送 ピピッとサンデー WakuWaku Mix(デリシャスキッチンのコーナー) http://www.joqr.co.jp/wakuwaku/

レシピってラジオできちんと伝えられるのか?
そういう疑問もありながらスタートさせていただいた。
今振り返ってみるとそれは杞憂だったんだと思う。
ここ最近の放送を聴いてるとそう思う。
楽しさや盛り上がりが本当にリスナーに伝わっているんじゃないかと実感する。
「ラジオ放送にのせることができる質の高いレシピをリスナーに提供できるなら」と局側と話し合って決まった。

はじめて、文化放送の会議室でできあがったばかりのNadiaをプレゼンした時は、自分でも未体験なのでどこか半信半疑感もあった。
リスナーへの届け方、文化放送側とNadia側のコラボレーションのさせ方。
毎回全員で自問自答反省を繰り返している。
「Nadiaのレシピの見せ方、質の高さ、料理家さんからのメディアの愛され方を評価している」というプロデューサーの言葉通り今も良いお付き合いをさせていただいている。
放送局なので設備もほとんど揃っていない状況でNadia MEMBERSの皆様にはよくこんなに素晴らしいお料理を用意してくださっているなぁと思います。
電子レンジでパスタを茹でる方、お料理に合うワインを用意くださる方、IHヒーターを持ち込んでアツアツをスタジオに持ち込んでくださる方。
どんどんレベルが上がっていて元々料理のできない僕は横で励ますのと入館カードを渡すくらいで。笑
こんなに手間がかかる作業なのに「またいつでも呼んでください」と最後に浜松町の駅前で料理家さんと別れる瞬間が本当にありがたい。

Nadia MEMBERSは舞台女優。
OCEAN'Sメンバーは大道具であり小道具であり劇場管理人。
舞台女優を最も素敵に魅せることが大事であり、面白いなぁと思うのです。

Nadia MEMBERSの料理がMEGUMIさんや小原さんに「美味しい!」って言われることが嬉しい。
「先生面白い!」って言われることが嬉しい。
その時心の中で小さくガッツポーズ。
最近僕といえばMEGUMIさんやLiLiCoさん、大久保さんに弄られております。笑
小原さんやK太郎アナウンサーは少し優しいかな?
そもそも何故素人の僕が出演しているのかわかりませんでしたし、不慣れで下手なので違和感もありましたが、舞台女優が目立つための黒子もやればいいんだなということが最近わかってきました。
僕が弄られれば、その分Nadia MEMBERSは格差で褒められるか、一緒に弄られるか。笑
大体二択。
少しでも楽しいエッセンスになればいいんだなと。 繰り返しになりますが、最近のデリシャスキッチンのコーナーのクオリティが高い。
みんなが常にカスタマイズをし、レベルを上げている。
OCEAN'Sは「劇場支配人」「大道具」「小道具」としてはかっこつけた見せ方や型に拘らず、自分達の役割となるものであれば何でもやっていきたいと思う。
その一挙手一投足がピピッとサンデー劇場とNadia劇場と舞台女優達のパフォーマンスに大きく影響するのだろう。

みなさま、いつもありがとうございます。
本日の舞台女優「ひなさん」は輝くことができました。笑
※来週以降の舞台女優もよろしくお願いします。
こうやって一つ一つ良い仕事ができていることに感謝したい。
何の実績もなく立ち上がったばかりのNadiaを信用、そして評価してくださったスタッフの皆様、そしてOプロデューサー。
ありがとうございます。
ピピッとサンデー劇場のためにも全力を尽くします。
引き続きどうぞよろしくお願いします。

株式会社OCEAN'S 葛城 嘉紀

ちょっと古いけどAKB48の「チャンスの順番」という曲ってセンスあるなぁと思う。
歌詞も見てみた。

チャンスの順番 
いつかきっと来る まだ先のようでも確かに近づいてる
声が掛かるまで光が当たるまで
君は今まで以上に どんな時も輝いていよう

メンバーの顔と名前もあまり一致しないけど、SME時代の同期が売れる前のAKB48を担当していたなと今思い出した。
その同期はヒップホップとダンスが好きな男でアイドルを担当することになって何回か相談を受けたことがある。
売れる前のAKB48を支えていたので、メンバーからは今でも信頼されているようだ。

話を戻します。
チャンスというのは誰にでも平等にやってくると思います。
多少の大小はあるかもしれませんが。
そして、チャンスというのは突然やってきます。
突然過ぎてたまに気付きません。
気付いていてもチャンスだったことが理解できないこともあります。
しかし、家で寝ててもチャンスは来ない。
動いてないとチャンスは来ない。
誰かと話をしてないと、誰かに会ってないと、自分から何かを仕掛けていないと、能動的じゃないとチャンスは来ない。

バッターボックスにたっているからたまに来る甘い球を打ち返すことができる。
それがたまにホームランにもなる。
能動的に、自発的に、フットワーク軽く、自分から。仕掛ける。
そうするといつかはチャンスと出会う。
自分の行動とチャンスがシンクロした時にやっと結果がでる。
だから自分の行動は封じ込めてはいけない。
例え、結果が長くでなくても自分の信じた行動は続けるべきだ。
自分自身を封じ込めてはいけない。

結果が出ないのは、きっとチャンスが誰かに訪れていて、誰かが結果を出している。
誰かの次は自分だ。
チャンスがやってきたときに確実にホームランを打つために僕らは日頃から自らを磨き、準備している。
チャンスが来てからでは手遅れなのだ。
結果に拘っているけど、結果が遅い全ての人たちに贈りたい。
その日が来るまで一秒たりとも準備を怠るべきじゃない。
チャンスは必ず来る。
結果は必ず出る。

株式会社OCEAN'S 葛城 嘉紀

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