OCEAN'S代表取締役社長CEO。
プロのレシピサイト「Nadia」、料理家及び料理研究家のマネジメント「Nadia Management」の運営、料理研究家育成校「Nadia Food Academy」を運営しています。
アマチュアキックボクサー。ゴールドジム。食と料理と格闘技をこよなく愛する経営者です。

■Nadia
「写真がきれい」「つくりやすい」「美味しい」3拍子揃ったお料理や「食」「料理」に関する記事を配信しています。
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■Nadia Management
料理家、料理研究家、料理教室講師、管理栄養士が所属しています。
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■Nadia Food Academy
料理研究家マネジメント事務所が運営する料理研究家育成校です。
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こんにちは。
最近は7時台に出社し、集中力が高まるタイミングで仕事をこなすことを心がけています。
(トレーニングは夕方に。会食前に行くとお酒がまわりますが。。)
人と少し違う時間軸の中で動くことは人と違う戦略を描くきっかけにもなりますし、コロナ対策にもなります。


さて、本日はレシピの話を。
コロナ禍でお料理を楽しむ方が増えたものの、世の中では時短簡単レシピが流行っています。
(時短簡単レシピと一括りにするのもどうかと思いますがわかりやすいと思いますので今回はお許しを。)
Nadiaでも時短簡単レシピは非常に人気でたくさんの主婦の方や一人暮らしの学生さん、単身赴任のお父さんのお役にたっていると思います。
また、Nadiaはメディアとして誰もがつくりやすいお料理を非常に大切にしています。

ただ、時短簡単礼賛だけでは話は終わらないと思います。
Nadiaというメディアが大切にしているのは「個性」。
レシピを考える人の「個性」。
お料理をする人の「個性」。

Nadiaのユーザーさんは志向性が多様で、「とにかく簡単につくりたい」「節約したい」というものから「一手間二手間加わっても好みの味に仕上げたい」「少し変わったお料理にもチャレンジしてみたい」「お料理自体が好きなのであれこれ科学したい」というものまで様々。
2000万UUのビッグデータを分析しても非常に顕著なのです。


たまに料理家さんに「Nadiaにレシピを投稿するのは時短簡単じゃないと駄目ですか?」と聞かれることがありますが、そんなことは全くありません。
●●じゃないと駄目なんてことは存在しません。
レシピをつくる方が誰に対してどういう想いを届けたいのかが重要だと思います。

「どうされたいですか??」

と伺うのが僕の回答です。
更に少し言えば、どんなユーザーさん(読者さん)がどういう家庭でどういう使い方をするのだろうかを想像までできれば素晴らしいと思います。

レシピやお料理の形は様々です。
お料理をされる方も様々です。
一定のクオリティを保つのは重要ですが、色んな個性があるべきだと考えています。


どんなレシピがウケるか考えるより、
どんな想いがあって誰に届けたいのかを考えるのが重要。
じゃないとレシピはその他大勢になる。
そのレシピじゃないといけない理由は作り手の想いやバックグランドにある。
自ずとレシピに個性が宿る


そう考えています。


そういえば、このブログを書いている時にふと思い出したNadia Artist福原ゆりさんのレシピ。

https://oceans-nadia.com/user/22084/recipe/129688



下準備でいきなり「鍋に入るように豚骨を電動ノコギリや金ノコギリで適当な大きさに切る。」という工程から入りますが、これには驚きました。。笑
個人的には好きです。笑


一日一善:年下の方にも礼節をつくす(当たり前なんだけど)


こんにちは。
2020年6月19日は僕にとって30代最後の日です。
明日から40代になると思うと時の流れははやいなと感じます。

「不惑」の言葉のとおり、四十にして惑わず。
40歳になるのだから自分の道を迷わず歩みなさいよということ。
逆に言えば、30代できちんと足場を固めなさいということなのかもしれません。

今年で経営者として10年目を迎えました。
100%自分が思い描いたことを実現しているとは言えませんが、公私ともに40歳のスタートダッシュをきるための礎作りはできたのではないかと思っています。

僕はBS思考で、積み上げることを大切にしています。
(BS=Balance Sheet)
時間はかかっても着実に堅実に積み上げていくことを重視しています。
何年に一度かのチャンスが来たときにフルスイングします。
それ以外はヒット狙いです。


9期目にもなるとレシピサイトNadiaも月間2000万ユーザーを超え、非常にたくさんの方に利用いただけるサービスとなりました。
当初は誰も使っていなかったサイトですが、学生時代の友達やしばらく会ってない大阪の幼なじみから使っているという報告を受けると非常に嬉しいです。
社員やNadia Artist(料理家・料理研究家などのレシピ投稿者の皆さま)と共にメディアとコンテンツを育てられたこと、良い状況で40歳のスタートをきることができることに感謝したいと思います。

一方、今回のコロナの影響で僕も経営者として大きく考え方をシフトさせました。
以前も言及しましたが、「働く意味」や「人生の中での仕事の捉え方」も変わりました。
「働く人の幸せ」を再考する好機をいただきました。

現在の株式会社OCEAN'Sは様々なステータスの人が様々な環境下で自分らしく働いています。
10時半~16時半のコアタイムフレックス制、ワンデイリモートワークも「働く人の幸せ」に大きく寄与していると思います。
コロナの影響がこの先社会にどれくらい残るのか、社会はどれくらいパラダイムシフトを起こしてしまうのかは未知数ですが、メンバーとよく話し合ってOCEAN'Sという会社をよりよいものにしていきたいと思います。


2021年卒の新卒採用を絶賛行っている中、自分と20歳ほど離れた学生さんとお話する機会が多くあります。
一人の社会人として彼女たち彼らにどんなプラスを働かせられるかをよく考えます。
年齢は数字であって何も変わらないとは思いますが、学生さんからみたらかなり?大人であるわけです。
今まで積み上げてきたもの、コロナで感じたことをきちんと形にし、若い人たちにも貢献していきたいと思います。

30代で培ったものを40代で飛躍させます。
50歳を迎える前夜に、なかなかよくできたんじゃないか?って自身で納得できるような40代を明日からスタートさせたいと思います。
ありがとうございます。

非常に久しぶりの更新になります。
世の中、コロナの影響は継続し、誰もが予測しなかった事態へと移行しています。
「コロナが落ち着いたら普通の生活に戻る」と思っていましたが、どうやらそうでもなさそうです。
今まで我々が想像もしていなかった世界がやってくると皆が感じはじめました。

周りにコロナに感染した人はいませんが、「生きる」「健康」「死」という3つのワードが頭をぐるぐるとループするようになりました。
経営者として会社を守らなければならない、雇用を守らなければならないという想いがある反面、基礎疾患がある社員が感染したら、そもそも何のために経営しているのかわからないなというジレンマに悩みました。

生きているからこそ、健康であるからこそ。
その延長に幸せがある。
仕事とはそのオプションの1つにしか過ぎない。
仕事が皆さんの中でどう位置づけられるのかを僕らは再定義しないといけないのだと感じています。

相手あってのことですし、一生懸命取り組まなくてよい仕事はありません。
仕事には真剣に向き合うべきで、我慢も必要です。
しかし大前提「目的」と「手段」を改めて考える必要があります。
一方でそれは、「人生=起業」として生きてきた、我々中小企業経営者やベンチャー経営者には難易度の高いことでもあります。


この先の未来がどう変化していくのか。
推測の範疇を出ず、誰にもわからない。
その中でも「人が心身共に健やかである」ということが最も重要であり、社会も企業も改めて向き合って議論することが必要なのだろうと思います。


・社員一人一人の特性やコンディションを理解し、多様な働き方をできるだけ許容する(時間、場所)
・(感染の有無にかかわらず)満員電車に乗らない(健やかとはほど遠い)
・自社だけでなくクライアントさん、パートナー会社さんと共存共栄する考え方を強める
・焦らなくていいように「経済のダム」(ある程度の内部留保、マネタイズのポートフォリオ、安定収益)を強化する
・社員同士の心のつながりを強化する


上述が今後弊社が一層取り組んでいこうと考えているところです。
「人が心身共に健やかである」ための、仕事とは何か。


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