OCEAN'S代表取締役社長CEO。
プロのレシピサイト「Nadia」、料理家及び料理研究家のマネジメント「Nadia Management」の運営、料理研究家育成校「Nadia Food Academy」を運営しています。
アマチュアキックボクサー。ゴールドジム。食と料理と格闘技をこよなく愛する経営者です。

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おはようございます。
メンバーのマネジメントや自分の仕事について最近思うのですが、短所にとらわれて生きていくほど人生は長くはないなと。
40歳となり、またコロナと向き合う中で今までの人生の時間が本当に短かったと感じることが多いです。
まだまだ何も成し遂げられていないと感じます。
焦ってはいませんが、これからは更に限られた時間の選択と集中を強く意識すると思います。

同時に働く人の「強み」「長所」を見るようにしています。
そして「強み」を徹底的に伸ばすことに注力しています。
「強み」が作用し、ビジネスの結果に繋がれば自己肯定感も上がりどんどんステージをあげられるからです。
「弱み」「苦手なこと」は伸びにくいので、「目立たないようにする」程度でいいかなと思っています。

OCEAN'Sのメンバーマネジメントにおいてもメンバーに課題があった場合、改善点は伝えますし改善の努力はしてもらいますが、「でも、こういう強みがあるから頑張ってね」という意思を伝えるようにマネージャー陣も心がけています。

人は自分の強みを理解し結果を出したという過去があれば、自分の弱みとも向き合うことができる。
その余力がでてくる。
強みを伸ばすということはその人の精神的な余力を伸ばすことにも相関すると思います。
辛いときこそ、窮地に立たされたときこそ自分の強みと向き合うべきです。

僕は自分の強みを徹底的に活かして、仕事に邁進します。
僕の苦手な細かい作業は、、誰かに助けてもらおう。笑


OCEAN'Sもその人の強みを伸ばすお手伝いができたらと思います。
一緒に強みを見つけましょう。


一日一善:エスカレーターに乗る時、笑顔で譲った

おはようございます。
9月に入って少しずつ、涼しくなってきたような気がします。
せっかく外出しやすくなったのに世の中はまだコロナ対応と。
早く終息してもらいたいものです。

コロナによって世の中が劇的に変化し、人々の行動も変わっています。
外出や外食を控えて、買い物も通販が多用され、Uber EATSも飛躍しています。
おうち時間の需要が加速しているわけですが、世の中が大きく変化すると「この波に乗ろう」「これはチャンスだ」と行動を開始する会社や人を見るようになりました。
行動は素晴らしいことだと思うのですが、慎重にすすめなければならないなとも考えています。

例えば、今取り組んでいる事業や業務を磨き上げる余地があるものの、世間の動きや他社の動きに左右されて他の業態に移行してしまう、注力してしまう「変化」は避けるべきかなと思います。
今取り組んでいる事業や業態に余地や未来があるのならそれを「進化」させる必要があると思います。
「進化」の先に見える世界や事業の幅は非常に大きく、今までできなかった多くのことを実現可能とします。
色んなことができると、色んな人が協力してくれてまた化学反応が起こり、次の事業へと図らずも発展していきます。

一方、この先を見据えた場合に非常に厳しい見通しとなった場合は「変化」が必要となります。
「進化」させたところで顧客のニーズに合わなくなっていたり、時代にマッチしていない場合は先がないかもしれません。
「変化」させた方が良い場合もあります。
「進化と変化」の見極めは非常に重要なポイントとなってくると思います。


星野リゾート社の遠くからお客さんを呼ぶのではなく、地元のお客さんに改めて来て貰うという戦略であったり、オープンハウス社のリモートワーク普及における自宅の環境整備推進などは「進化」として大きく学ぶものがあると思いました。
(※野村不動産のレポートを読んでいるとオフィス投資や高額な居住用は動いてないが、一般的な価格帯の居住用は結構動いているようでした)

4月の緊急事態宣言から自粛モードが高まりましたが、経済活動を優先する声も聞こえてくるようになり、今月には政治も変わります。(多分)
Nadiaのユーザービックデータを見ても少し動きに変化が出ています。
※緊急事態宣言下での手の込んだお料理需要は少し落ち着いております。
年内にまた潮目が変わることが予想されるので、経営者としては自分の取り組む事業の「進化と変化」を見極めるタイミングなのかもしれないと考えています。


今日の一善:妻の誕生日を祝った。









北風と太陽という絵本を子どもの頃に読んだのを鮮明に覚えています。
『北風と太陽は歩いてくる旅人のマントをどちらが早く脱がすことができるのかを競い合います。
北風は力いっぱい風を吹かせ、旅人のマントを奪い去ろうとしますが旅人はかえってマントをおさえこんでしまいます。
一方、太陽は燦々と旅人を照りつけると旅人は自らマントを脱ぎ、太陽の勝ちとなりました。』

即効性の効果を期待し、力任せに乱暴に片付けてしまうよりも、ゆっくり着実に実行する方が効果が得られる。
また、人間とは冷たく厳しい態度よりも、暖かく愛のある態度に共感するという行動原理も同時に描いている物語だと思います。

かつては弊社は毎朝9時に出社し、朝礼を行い、一斉に業務を開始するスタイルでした。
一日の行動効率化施策も実施され、マイクロマネジメントが是とされていました。
しかしある一定の組織基準に達したこと、今回のコロナ禍を機会に180度真逆の方針を採用しました。
10時半~16時半のコアタイムフレックス制とし、リモートワークも多用しています。
誰が何時に来てどういう仕事をしているのかを会社が必要以上に管理することはありません。
(チーム間では共有し合っています)
会社が提唱しているのは「自由・信頼・結果」だけです。
つまりセルフマネジメント型に移行しています。

導入当初は非常に不安を感じているメンバーもいましたが、いざ実施するとなると全員が最適に業務にとりくむことができるようになりました。
遅刻、欠勤、業務ミス、残業が大幅に減少。
売上と利益、有給取得率は大きく伸びました。

会社自体が、僕自身が失敗から大きく学んだことですが、人の生産性や効率化を「時間」で考えすぎるのでは無理が生じてしまう。
どうしても今の労働基準法では「時間」という概念を取り入れてしまうのですが、人がパフォーマンスするには「精神的余裕」「心理的安全性」「尊厳」「信頼」「愛」というような別のロジックも組織は考慮する必要があるのだと思います。

それによって生まれる力。
「拘束力より結束力」
この無限の力が事業を推進する大きな源泉となるはずです。
もちろん、それを実現するには働く人の一定以上の技量や理解が必須ということは言うまでもありませんが。
「BS思考」と徹底して発信しているのですが、積み上がるからこそできる。
いま働くひとにふさわしい、令和の時代にふさわしい組織環境を常に追求して参ります。
たくさんの組織的チャレンジに協力してくれるメンバー各位には感謝しかありません。


今日の一善:早起きして買い物と洗い物をした。








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