「食」で人と人をつなぐ。OCEAN'S社長 葛城嘉紀のブログ

「すべての行動は誰かのために」 東京日本橋から食文化を発信しています。 レシピサイト「Nadia」、料理家マネジメント「Nadia Management」、料理家育成学校「Nadia Artist Academy」を運営しています。

OCEAN'S代表取締役社長CEO。
プロのレシピサイト「Nadia」、料理家及び料理研究家のマネジメント「Nadia Management」の運営、料理研究家育成校「Nadia Artist Academy」を運営しています。
アマチュアキックボクサー。ゴールドジム。食と料理と格闘技をこよなく愛する経営者です。

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こんにちは。
また久しぶりの更新となってしまいました。

今年のGWは超大型の10連休。
「長すぎる」「こんなにいらない」という声を多方面からたくさん聞きましたが、実は個人的には非常に嬉しい10連休でした。
30代ではじめてゆっくりしようと決めたGWだったからです。
両親、家族、親戚など、日頃会えない会いたい人に会えたのです。
車で静岡→名古屋→大阪→金沢→東京と走行距離1500キロ。
ハイルーフ可の駐車場と各地のゴールドジムの場所を妻に確認してもらい、快適な旅を過ごすことができました。

運転中になぜか小学校2年生のできごとを思い出しました。
暇だったので。
学校の授業でけん玉を作ろうとなり。
自分で作ったけん玉で10回チャレンジして何回入ったかを競うというものでした。
「どんなけん玉でもいいの?」と先生に質問すると、「自由に発想してください」ということでした。

■条件
・オリジナルのけん玉をつくる(形は自由)
・10回チャレンジして入った回数で勝負する

整理するとこうでした。
みんな必死にけん玉を作りました。
両手でしか持てないけん玉をつくる子がいたり、皿が8個くらい縦に連なっているものを作っている子がいたり。
僕も最初はできるだけ「普通の」けん玉をつくろうとしていましたが、途中で「あ、10回チャレンジというのがあったな」と気付いて作り直しました。
結局作ったけん玉はフライパンのように大きな皿1つに紐とできるだけ小さくした玉。
10回チャレンジしたら確実に入ります。
もはや形状はけん玉じゃありませんが、周りの子たちのもバラエティに富んでいましたし形状は自由ということだったので。
各自のけん玉を先生に見せて、いざ勝負というところまできましたが、「それは反則です」とけん玉(フライパン形状)を取り上げられてしまいました。
「なぜ反則なのか?形は自由じゃないのか?」と聞くと「これは玉が絶対に入るから反則」ということでした。
玉が絶対に入るから反則の意味が理解できなくて、必死に抵抗しましたが叶わず。
結局フライパン形状の半分を黒いマジックで塗りつぶし、そのエリアに入ったらノーカウントということで勝負することになりました。
そして割とその黒いところに入ってしまい、一位になることはできませんでした。


決して先生を責めているわけでも、悲しかった思い出を聞いて欲しいわけでもなく、世の中というのはこういうことが多々あるよなと時間のあるGWの運転中にふと思い出したのです。
往々にして「けん玉ってこういう形だよね」みたいなステレオタイプで考えてしまうこと、最初に「形状は何でもいいですよね?」と要件確認しても物事がひっくり返ることなど。
仕事などでもよくあるなと。

仕事を生み出す時、みんなが思いつくような、2秒で考えつくような、誰もが真似できるようなことはあまり意味がないと思います。
そして考えついたとしても、何かの琴線に触れると予告なくルールは変更されて受け入れられなくなる可能性もあります。世の中にはたくさんあります。

仕事の新しい取り組みということにおいては、本当にそういうことが多い。
新しいというのはそういうことなのだと思います。
そんなことを常に考えながら、新規事業は生み出されるので面白い。
絶賛採用面接強化中ですが、そういうことを楽しんでくれる方と出会いたい。



今日の一善:友達の婚活を手伝った















こんにちは。
久しぶりの更新です。
本日より株式会社OCEAN'Sは8期目をスタートさせました。
会社が日々円滑に運営できておりますのは、関わる全ての皆さまのおかげです。
ありがとうございます。
改めて感謝申し上げます。

自分も今年は30代最後となります。
思えば30代はリクルートの退職→起業→事業運営と全てを捧げてきました。
記憶の殆どが仕事。
充実した40代に突入するためそれも良かったと考えています。

7期は社員のみんなの頑張りもあり、よい結果で終えることができました。
自社メディアのNadiaもまもなく月間800万UUに到達しそうで、社員のみんなの頑張りがメディアのアクセス数はもちろん、売上や利益という結果に繋がることも証明できました。
8期は事業成長を更に加速させるべく、社員のみんなの自己実現に注力することにしました。
安心して安定して働ける会社。
「仕事の充実のみならず、生活全てが充実すること」に会社としてコミットします。

具体的には労働時間の管理、社内レクリエーション、福利厚生の充実となります。
新福利厚生を8個導入します。

■導入福利厚生
・会社近距離家賃補助2km圏内に住んでいる人一律2万円
・その場合の引っ越し費用15万円負担
・3年以上勤務している人一律3万円家賃補助(場所どこでも)
・5年以上勤務している人リフレッシュ休暇5日付与
・トレーニング手当5千円/月
・家族手当
・珈琲サーバー導入(無料)
・ペットボトルドリンク冷蔵庫導入(無料) 


規模の小さなベンチャー企業でも事業成長すれば、こういった取り組みも更に加速することができます。
これはまだはじまりであり、社員のみんなにもっと「心を預けてもらえる企業」として成長したいと考えています。

8期は新たな快進撃を続けられるように社員一同努力して参ります。
本年度もどうぞよろしくお願いいたします。



今日の一善:本日は結婚記念日。妻にありがとうを伝えた。






こんにちは。
ブログを一度更新した勢いでもう一つ更新を。
土曜日は静かに仕事ができる素晴らしい時間です。

この春から弊社も組織を少し変えて、新しい方にリーダーを受けていただきました。
「リーダーに対して何を求めますか?」「そもそもリーダーって何ですか?」という会話も彼ら彼女らとする機会も増えました。

以前のブログのエントリーにも書かせていただきましたが僕は「主語を『私』から『私たち』にできる人」がリーダーだと考えています。
リーダーは基本的にはチームやコミュニティなどの集団を正しい方向へ導いたり、前進させていく。
正しいの定義は非常に難しいのですが、ある目標を達成することやチームの快適さや心地よさを維持するということもあります。

ある集団を導いていくわけなので、主語が『私』だとチームメンバーのことを考えられない自己中心的な意思決定をしてしまうことがあります。
ある集団全体の主語である『私たち』を自分の第一人称にしないと正しく前進しない。

必ずしも個人成績がよい人がリーダーに向いているわけではありません。
いくら個人のパフォーマンスが良くても、チームのパフォーマンスを上げなければ意味がありません。
逆に、個人のパフォーマンスや能力がもう一つでも、「仕方ないよねー。助けてやるか」とメンバーが実力の足りないリーダーを助けようと思い、「チーム力」全体が一丸となりパフォーマンスが発揮できれば良いと考えます。
もちろん、圧倒的なカリスマ性と能力でチームを率いていくリーダーもいます。
要は「チーム力を上げて、ベストパフォーマンスを発揮する」ということが重要なのだなと思います。
野球の名監督も必ずしも名選手ではありませんし、名監督が全てのポジションを経験しているわけでもありません。
万能である必要はなく、万能にはなり得ない。

今回、リーダーをお願いした方も「経験豊富で全てできる人」ではなくて、「チーム力を上げてくれるであろう人」でした。
豊富な知識とキャリアがある人ではなく、不格好でも下手くそでもいいので、チームを前進させられる人がリーダーです。
そのアプローチ方法は様々です。
「カリスマ性で引っ張るリーダー」「経験とキャリアで引っ張るリーダー」「スキルはないけど、皆を思いやるフェアなリーダー」「みんなに助けたいと思わせるリーダー」「いじられて調和を保つリーダー」など。

正解はなく、自分のパーソナリティと強み、環境と関係者に合わせて変化させるのだと思います。
なので、素晴らしいリーダーを真似ることは重要ですが、それは別人・別環境なのでコピーする必要はありません。
リーダーシップの本をいくら読破しても、それだけでは答えは出ない。
結局、自分用にカスタマイズしなければならない。


リーダーシップは難しい。
変数が多いから。
そして、自分自身を深く理解しないといけないから。

でも、根本的にはチーム力を上げられる人。
主語を『私たち』にできる人なのだと思います。
とはいえ、僕も理解できていないのですが。


今日の一善:会社のトイレのあがっている便座を下げた。




















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