OCEAN'S代表取締役社長CEO。
プロのレシピサイト「Nadia」、料理家及び料理研究家のマネジメント「Nadia Management」の運営、料理研究家育成校「Nadia Food Academy」を運営しています。
アマチュアキックボクサー。ゴールドジム。食と料理と格闘技をこよなく愛する経営者です。

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こんにちは。
世の中はコロナウィルスによる厳しい状況がまだまだ続いています。
そしてかなりの長期戦になることは必死です。

OCEAN'Sは2/29~3/22までおよそ3週間のリモートワークを終了し、3/23からは無期限でコアタイムフレックス制を導入しました。

コロナウィルスとの戦いは長期になることを想定し、「コロナ感染防止は徹底する」「コロナウィルス慣れしない」「日常生活を大切にする」「事業は成長させる」ということを長く同時に実現するにはコアタイムフレックス制が今のOCには最適であると判断しました。
社会情勢によっていは即時リモートに戻すという条件付きで。
長い戦いに備えます。

徐々に日本もコロナに慣れてきている感じがします。
イタリアやアメリカのことを他人事に感じているようなSNSコメントもあります。
しかし、今を感染のピークにするには長期的に戦う意思が必要であると感じます。
油断せず、「働く人の健康」「事業を成長させる」ことを第一に企業経営したいと思います。

コロナウィルスとの戦いに勝利した時に、新しい働き方や仕事への価値観、生きるとは何だろう?ということの答えに近づくと思います。

こんな時だからこそ、隣人に優しく。
軽くみず、しかし恐れず。
人としての真価が問われると思います。

おはようございます。
新型コロナウィルス問題により、人々は大きな試練を迎えることになりました。
亡くなられた方に心よりご冥福をお祈りすると同時に、重篤な状況にある方にも心よりお見舞い申し上げます。
また風評被害などに巻き込まれる方のことを考えると心が痛みます。

世界経済も不況に陥り、人々の行動も制限され、危機的な状況であることに間違いありません。
ウィルス感染拡大防止はもちろん、経済的な打撃も深刻なので経営者としては社員の健康を守りながらも、自社の売上利益も確保しないといけないのです。

知り合いの飲食店を経営される方々は売上が1/4にまで落ち込み、イベント関連の仕事をしている仲間も3月の案件がすべてなくなり、売上がゼロ。4月以降も何も決まっていないとのこと。
巨大企業なら内部留保もあり、様子を見る余力がありますが、多くの中小企業にはその余力がありません。
政府がなんと言おうと、どんな施策を発表しようと、自社を守らないといけないのです。


そんな中でも、友人の経営トップ達が口を揃えて言うのは「ピンチはチャンス。今新規事業考えてますよ!」「社員全員で乗り切ります!」との力強い声ばかり。
不安な声を一切あげない。
なんて力強い。

3月後半以降もどうなるかわかりません。
正直長引くと予測しています。
しかし、「日本の働く人たち」はこの状況を逆手にとり、どのように経済を伸ばしていくのかを考えている。
今回リモートワークを導入した当社もこの状況を理解し、世の中の流れを直視し、その中でどのように事業を伸ばすのか、働く人のカンファタブルを昇華させるのかを強く考えるフェーズとなりました。
生きる意味や働く意味を再考する機会だと捉え、新たな制度設計にも着手したいと考えています。
コロナウィルスを利用して、新たな仕組みを作り、事業を成長させ、ステークホルダーが幸せになるように邁進する。

日本の中小企業、ベンチャー企業は強い。


※全国の学校が休校になったことも非常に大きなインパクトでした。
「給食の牛乳が余ったので何とかしないといけない!何か考えてください!」とNadia Artist(料理家)さんから連絡を受け、急いで社員メンバーにリモートで集合してもらって24時間以内に「牛乳レシピコンテスト」をリリースしました。
(※3/31までのレシピコンテストですが、3/16現在みなさまのご協力もあり200以上のレシピが集まりました。Nadia Artistのみなさま、社員のみんな、本当にありがとうございます。)












こんにちは。
東京は最近めっきり暖かくなり、もう春が来るのかなと期待しています。

最近のニュースで気になったものを。
メルカリがOrigamiを買収しました。


■Origami買収 対PayPayで消耗した企業価値
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55508950S0A210C2000000/


キャッシュレスのパイオニアであったOrigamiがメルカリに買収されました。
Origamiの方を直接存じ上げないのですが、PayPayとの戦いで消耗したと記事には書かれています。
キャッシュレス業界は現在群雄割拠状態で非常に熾烈な競争が繰り広げられています。
(そういえば義父が小売業をしているのですが、信用金庫の営業の方がOrigamiを販売に来られたそう)


PayPayは100億円キャンペーンなどの施策でユーザー数を獲得しており目を引きますが、導入店舗の獲得が地道な飛び込み営業だという記事を見つけました。



■富士山頂まで「PayPay」スゴ腕の営業に密着してみた 地方で見たキャッシュレス最前線
https://news.livedoor.com/article/detail/17750976/


キャッシュレスを加速させるには「使うユーザー」を獲得しないといけませんが、「導入店舗」も同時に増やさなければなりません。
リクルートでも「リボン図」というものがあり、例えば住宅領域事業ならSUUMOを見るユーザーさんの増加施策と同時にSUUMOに掲載する不動産会社さんの増加も実現しなければならない。
どちらか一方だけでは駄目で、両サイドから大きなリボンを作るように「ユーザー(カスタマー)サイド」「クライアントサイド」を増加させなければならない。


コメント 2020-02-14 104400


僕もSUUMO事業に所属していましたが同じ戦略で、ユーザー(カスタマー)サイドを増やすのはキャラクターを使った圧倒的なCM投下で派手に見えますが、一方で地道な営業と効果創出を武器にクライアントサイドもすごい勢いで増やしていました。
ユーザーサイド、クライアントサイド共に重要であり、そしてその戦略は大きく異なるというイメージです。

既に日本は撤退してしまいましたが、ソフトバンクグループが出資していたインドのホテル事業OYOの加盟店を増やす戦略も圧倒的な量の電話営業であったように、ソフトバンクという会社は積み上げる営業力があり、本当にパワーで押し切ることができる凄い会社だなと思います。

キャッシュレスはユーザーの購買行動をトラッキングできるので、Tカードさんが力を入れられていたようにPayPayはじめ各社が是が非でもとりたい分野であるのは間違いない。
大きな市場で、大手と戦うことはベンチャーにとって非常に難しいことなのだなと改めて思うわけです。

僕はOrigamiがその道に早くから入り、「日本は紙幣の信用性が中国と違って高いので、○○ペイなんて成功しないよ!」と言われてもチャレンジし続けたことは凄いことだなと思います。
申し訳ないですが、僕も最初懐疑的でした。
ここまで市場が盛り上がると思っていませんでした。
一方、Suicaが本気だしたら構図は変わるんじゃないかとも思ってしまいますが。

ビジネスの未来は本当に予測が難しいと思う。
何が当たるかもわからない。
でもやらないと成功はない。
チャレンジャーに賞賛をおくり、失敗に寛容になる文化が日本で加速することを願いますし、ベンチャー経営者としてはその文化醸成の一躍を担いたい。

※文章として広義の意味で「失敗」と書かせていただきましたが、長いスパンで見れば「失敗」ではないと感じています。
関係者の皆さま、おつかれさまでした。
陰ながら応援させていただきます。













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