OCEAN'S代表取締役社長CEO。
プロのレシピサイト「Nadia」、料理家及び料理研究家のマネジメント「Nadia Management」を運営してます。アマチュアキックボクサー。ゴールドジム。食と料理と格闘技をこよなく愛する経営者です。

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日曜日の夜は割と穏やかです。
穏やかな時間を過ごしています。

仕事しながらジンファンデルもらったんで飲みながらテレビを見ていたら、サスケというアーティストが「好きなことを好きということが大事」という発言を観ました。
「音楽に対して、もっと好きって言えばよかった」って。
そう、そうなんだよね。って思わずブラウン管の前で。
あ、もうブラウン管じゃないか。液晶か。

いつも弊社を助けてくれているパートナー会社A社のK社長といつも話すこと。
「好きな人に好きって言う」ことの大切さ。

日本人はシャイで「ありがとう」を言わなかったり、照れくさくて「ごめんなさい」が言えなかったり。
本当は言った方がいいのはわかっているんだけど言えない。
でも「好きな人に好きって言う」って日常生活でも友達や家族や奥さまにも、そして仕事上の上司や同僚や部下にも大切なはず。
伝えることは本当に重要なんだと思います。

「あなたのお料理は本当に美味しいよ」
「君のおかげでこのプロジェクトが成功したよ」
「僕は君のことを親友だと思っているよ」
「いつも助けてくれて、ありがとう」
表現はたくさんありますが。


相手に笑われるかもしれないし、「こっちは好きじゃないけど?」と言われることもあるかもしれないけど。笑
恐れず言ってみたら何かが変わるかも。
伝えるって大切なんだと思います。
そして、きっと伝わるはず。


今日の一善:友達の誕生日会の幹事をかって出た。




先日行われたOCEAN'Sスタッフの卒業式と歓迎会。
Hさん、Sさん、Iさんおつかれさまでした。
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みんなで色紙をつくったり、お花を買いに行ったり。
若手がしっかり準備をしてくれました。

直属の上長からの卒業の言葉。
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卒業証書授与!
なんでそんな渡し方やねん、と。

こちらは後輩から先輩へ。
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Tさんが色紙を作ってくれました。

3人はネクストステージへ。
卒業しても引き続きお仕事していただく方もいますが、OCEAN'Sで培ったものを存分に発揮してくださいね。
リクルートOBOGが言われるように「OCEAN'Sで勤務していたのなら優秀だよね」って言われる会社にしたい。
以前のブログにも書きましたが、もしその人が明日辞める人だったとしても、その人を育てる会社でありたいなと思います。

なんだか楽しそうなメンバーもたくさんいまして。
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飛んでる?

にこにこしている人も多くて。
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歯が痛い?

ストイックに成長することも大事だけど、全力で楽しむことができるメンバー一同でありたいなと思います。


集合写真。
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なんだかワイワイやってます。



その後、男子メンバーが我が家に押しかけた。
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酔っ払った彼らを泊めたのが僕の今日の一善です。間違いなく。


そういえば、最終出社日にHさんからもらいました好物のあんパン。
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ありがとうございます。

「私の社会人としての判断軸の多くはこの会社に作っていただいたと思っています」という言葉をもらい、本当にその言葉だけでも経営しててよかったなと思ったわけです。
「誰かのために。クライアントさんのために、料理家さんのために。」
そう思って仕事をしていたと言うのだから。

OCEAN'Sメンバー皆で作り上げた経営理念を行動指針が、今いるメンバーそして卒業するメンバーのプラスになるのであればこれ以上嬉しいことはない。
是非とも次のステージの役に立てて欲しいなと思います。

「みんなのためにくれぐれもお身体にお気を付けください。笑」という文言も同時にいただき、ちゃんとしよう、、とも思いました。。。


出会えてよかった、と思われる会社に。
次のステージも頑張ってね!


今日の一善:男子メンバーを泊めた!がんばった!






昨日はハナキン(古い)ではありましたが会食の予定がなかったので珍しくオフィスで最後まで仕事をし、戸締まりをして帰りました。
その後、夜中までやってるゴールドジムの店舗でトレーニングをしてしまうのですが。(またか)
あれこれと考える時間に充てることができました。

何を考えたかというと、、20代(起業前)と30代(起業後)の心の変遷と動き方の違い、考え方の変化など。
2010年12月にOCEAN'Sの前身となる会社を起業したのがそもそものはじまりなのですが、かつての自分と今の自分に求められているものの違いとして「問題解決能力」と「問題発見能力」のバランスが変わったんじゃないかと、あれこれ考えていたわけです。

比較的大きな組織に所属していたので、20代の組織人時代はマーケットの変化や人の問題など会社や部署が抱えている課題をどう解決していくのかを考えていました。
上長から与えられたミッションをどう最適な方法で短距離で解決していくのかを考えることの方が重要な部分が多かったと思います。
例えば、ある事業を立ち上げるための仮説を立案するためのマーケティング資料の作成や中長期経営計画(リクルートでは3カ年計画と言っていましたが)を策定する上で必要な情報の収集、そして集めた情報からの仮説立案。
それなりにガイドラインがある中での仕事です。

ちょっと固い感じになってしまいましたが、一言でいうと「葛城くん、これやってね。」に対して全力で最善の回答を出すというのが主だった気がします。
つまり「問題解決能力」が求められます。

一方で、起業した時。
僕が一番最初に感じたのは「暇だ。」でした。
皆さんに、馬鹿じゃないかと思われるかもしれないですが、暇でした。
すいません、全ての経営者の方に該当するわけではないと思います。
僕は少なくとも暇でした。
「起業して毎日忙しいでしょう?!」とたくさんの方に言われ、「お、おう!」みたいな返答をしていましたが残念ながら暇でした。
結局、「何していいのかわからなかった」ということです。

漠然とこういうビジネスモデルでこういうクライアントにサービスを提供するなんて計画は勿論ありました。
しかし、ことごとく失敗するとそれは全て浅く、どこから着手すればいいのか。
ビジネスを進める上で何が急所で何の優先順位を上げれば良いのかがわからなかったのです。
つまり、「問題発見能力」というものが皆無だったのです。
注)大手企業の仕事がそうというわけではありません。自分のスキルセットの話ということですので。

なんとなくベルトコンベアの前に座って流れてくる仕事を待ち、対応する。
もちろん、自分の前に来た仕事は最善の方法でやります。
考えます。
前工程の人のことも考えるし、後工程の人の仕事も考える。
しかし、そのベルトコンベア自体を設計したり、ベルトコンベアがたくさんある工場をつくることはない。

僕にはその力がなかったので暇だったというわけです。
やらなきゃいけないことはあるんだけど→うまくいかない気がする→何から手を付けて良いのかわからない→何もできない→暇になる(ココ)。
本当に解決しなければならないクリティカルな問題を発見しなければならないのです。
やりたいことを見つけられる人は問題発見能力が高いと思います。


顕在化された課題をクリアする問題解決能力。
そもそも社会の「不」や「未」みたいなものを見つけて課題設定する問題発見能力。
これは全然違う筋肉だということがわかりました。
やっぱり筋トレもベンチプレスだけではなく、インクライン・バーベルプレスもやらなければならないのです。

リクルートの理念である「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」というのは両方を網羅しているからすごい。
その上会社の理念にもかかわらず、会社全体というよりも個人にフォーカスしているのがもっとすごいのですが。

AIやドローンなど、最新技術がどんどんやってくる。
ベンチャー企業のみならず大手企業も、そもそもの問題を発見する能力が求められます。
どの立場の人にも安泰という言葉はありません。
こういうマーケット環境であるからこそ、ベンチャー企業にもチャンスがたくさんあります。
10代、20代の社員にもチャンスがあります。
逆に、ベテランのビジネスマンも特定の分野に詳しいと若手すら知らない問題を発見できる。
それくらい世の中は速いと思います。

問題発見能力を磨き、クリティカルな問題を発見し解決する。
それは、「見たことのない世界を見に行く」ということなのではないでしょうか。


今日の一善:会社のロビーで別の会社の人に「おはようございます。」と言うと驚かれたりシャイなのか無視されたりするが、わざとエレベーターしまり際に飛び乗って「待っていただいてありがとうございます!、あ、おはようございます。」というとほぼ100%で「おはようございます。」をいただける。

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