「食」で人と人をつなぐ。OCEAN'S社長 葛城嘉紀のブログ

「すべての行動は誰かのために」 東京日本橋から食文化を発信しています。 レシピサイト「Nadia」、料理家マネジメント「Nadia Management」、料理家育成学校「Nadia Artist Academy」を運営しています。

OCEAN'S代表取締役社長CEO。
プロのレシピサイト「Nadia」、料理家及び料理研究家のマネジメント「Nadia Management」の運営、料理研究家育成校「Nadia Artist Academy」を運営しています。
アマチュアキックボクサー。ゴールドジム。食と料理と格闘技をこよなく愛する経営者です。

■Nadia
「写真がきれい」「つくりやすい」「美味しい」3拍子揃ったお料理や「食」「料理」に関する記事を配信しています。
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■Nadia Management
料理家、料理研究家、料理教室講師、管理栄養士が所属しています。
https://nadia-artists.com/

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料理研究家マネジメント事務所が運営する料理研究家育成校です。
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10月1日より株式会社OCEAN'Sも新体制に入りました。
2019年の新卒入社の内定式も行い、新しい仲間も迎え入れました。
特に、新CTOと新営業部長が誕生したことにより、会社の体制も雰囲気もガラッと変わった気がしています。

若手メンバーは特にそうなのかもしれませんが、やはり裁量や権限があるとやる気がでますよね。
「自分はリーダーなんだ」って四方八方いい回る必要はないかもしれませんが、強く想って欲しいと思います。
SNSでの発信なんかもいいと思います。

会社というのは経営トップが最後に意思決定するでしょうが、現場で当事者意識を高め、メンバーがやりたいことをどんどんやってもらった方が良い。
誰かに「あれやれ」「これやれ」って言われるより、自分のやりたいを最大化させることが組織には必要だと思います。
世の中には色んなモチベーションマネジメント理論がありますが、『自身でハンドリングしている感覚を如何にたくさんつくりだすか』が重要だと思います。
みんなどんどんやりたいことをやって欲しい。
新CTO、新部長、そしてそれに続くリーダー候補たちにも是非とも大暴れしてもらいたいと思います。
それこそが「自己実現」。




そして、そんな想いに共感してくれる仲間も絶賛募集中です!笑




今日の一善:電車でおばあさんに座席を譲った。基本的だけど大切なこと。






みなさま、三連休如何お過ごしでしょうか。
葛城は採用活動に力を入れています。
お休みの日は面接に来てくださる方もスケジュールをあわせやすく、返信も早いので非常に効率的です。

最近のOCEAN'Sに応募くださる方の特徴として「Nadiaユーザーです。サイトのファンなので是非とも一緒に働きたいです。」とご連絡をくださる方が圧倒的に増えました。
一昔前は面接の場面で「ところで、御社って何をやってる会社ですか?」と聞かれて膝から崩れ落ちそうになることも多々ありましたが、「Nadiaをやっている会社が人材募集しているのを見まして。」という声が増えたのは、サービスプロバイダーとしても非常に嬉しいことであります。

また最近では「『食』を通して人と人をつなぐ、という理念に共感しました。」という声もたくさん聞かれます。
今は料理メディアは数多あり、「料理が好き」という志望動機であれば就職先は沢山あります。
その中で僕らのあくまで「人」を主軸に事業展開をしている箇所に魅力を感じてもらえているのは嬉しいところです。

最近の面接ではたくさんの自分より優秀な若い人に出会うことも多く、「へぇー!」とか「ほぉー!」とか言いながら自分自身も楽しんでいます。笑
リクルートに在籍していた自分からしても、OCEAN'Sの現メンバーは非常に優秀だと思うので是非とも共に成長していきたいものです。

OCEAN'Sも来年2019年入社予定の新入社員がいます。
新卒のNさんは地方から毎月インターンにきており、編集部の仕事に従事しています。
礼儀やメールの文章なども学生とは思えないレベルで非常に優秀だねとメンターたちと話をしています。
そんな彼女とランチに行ったのですが、「社会人になるにあたって何が必要かな?」という話になりました。
僕は2つの提案をしました。
1つ目は「言語化する能力」。
仕事は1人ではできないので必ず連携が必要です。そして意思表示が大切ですよね。
自分の考えを迅速かつ丁寧に伝える、思っていることを短時間で「言語化」する能力が求められます。
文章にしたり、言葉にしたり。
何となくじゃ伝わりません。
言語化能力が高い人は周りの協力も得られやすいし、仕事もスピーディーです。
意思決定が早い。

2つ目は「品行方正」であること。
挨拶含め、行いや振る舞いがきちんとしているということです。
仕事というものは単純に利益をあげたらよいというものではありませんし、相手あって成り立っています。
「品行方正」つまり、人は真面目でちゃんとしている人に魅了されます。
協力者も多い。
また、品行方正な人は精神力も高いので業務のパフォーマンスも安定している気がします。

若いNさんはじっと目を見て聞いてくれていましたが、同席した社員のKさんのほうが目を見開いて聞いており、その日の日報に「言語化苦手なので頑張ります」と書かれていました。。笑
最近、そういった優秀な若手の方に出会うことが多く、自分の若い頃と比較すると少し恥ずかしくなるのが正直なところですが、「事業成長は全てを癒やす」というどなたかの言葉の通り、Nadiaのメディア力や影響力向上が会社全体にいい影響を及ぼしているのは間違いないと思います。
OCEAN'S全員の頑張りが誰か1人の仕事のプラスにもなっているのだと思います。


今日の一善:妻が好きな日本酒を買って帰った。

おはようございます。
めちゃめちゃ暑い日が続いていますが、体調など崩されてないでしょうか。
筋肉は正義、僕は元気です。

さて、あるメンバーに「自分は経営を学びたいのだが、身近にそういうの教えてくれるの誰だろうって考えたときに、葛城さんがいました。教えてください!」と言われまして。
自分はまだまだできてないのを前提に、本人にやる気があるので最近ご要望にお応えしております。

以前ブログで「存在承認」というテーマで記事を書きました。
一言で言うと、「貴方がその場所にいることを、私は知っていますよ」と相手に伝えることです。
例えば名前を呼ぶこと。
「荒木さん!元気ですか?」「小川さん!こんにちは。」「青山さん、僕の考えは・・・」
名前を呼ばれると相手から「存在を承認されている」状況となります。
挨拶なんかもそうですね。
お互いに「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」「おつかれさまです」と言うことは特定のワードで存在を承認しあっていることになります。
ここで挨拶しないと、「相手の存在を承認していない」ということになります。
赤ん坊が泣くのも、子どもが駄々をこねるのも、自身の存在を承認してもらう必要があるからであり、赤ん坊や子どもの場合はその表現が感情に偏っているだけです。
もちろん、人間なので大人にも承認欲求があり、他者から存在を承認してもらいたいという思いがあります。
そして人は目を合わせ、言葉を交わすのだと思います。

先日会議の場で、ある発言者が発言している最中に他の人がどういう反応をしているのかを眺めていました。
じっくり発言者の目を見て聞いている人、上を向いて耳を傾けながら聞いている人、メモしている人、下を向いている人、パソコンのキーボードを叩いて他の作業をしている人。
さまざまな人がいます。

発言者は聞き手の反応で自分の発言内容や表現がマルなのかバツなのかをダイレクトに感じますよね。
自分の発言者としての存在が承認されているのかどうか。
勿論、発言者には発言内容及び表現方法のスキルが求められます。
そして、聞き手は発言者が発言しやすいように発言者の「存在を承認」するスキルが求められます。
それは決して、意見に同調するということではなく、異なる意見であっても先ずは相手に気持ちよく発言させるというスキルです。
そこから会話がはじまり、ポジティブな議論へと発展します。
具体的には、目を見て話を聞く、頷く、相手の意見を一度受け入れる、話し手が事前に準備してきたことを想像する。

発言者のスキルやプレゼンテーション能力に目が行きがちですが、聞き手のフォロワーシップというものはチームを非常にポジティブな方向へ持って行くのです。
「受け手」というのは非常に重要なのだと思います。
漫才でもボケとツッコミがいるように、ツッコまれるからボケが活きる。
ボケてもツッコまれないと確実にスベります。

チームで動く以上は自分の役割を理解し、立ち回るのが大切ですね。
経営トップというのも役割の一つですから。
できるかできないかは(人間性も関係あるかもしれませんが)大部分はスキルです。
できなければスキル不足ということですが、逆に言うとスキルなので誰にでも、若手社員にも身に付けることができます。
「経営をおしえてください!」と言ってきたメンバーにはそういう話をしましたら、頷いてくれていました。


今日の一善:強風でオフィス前で倒れていた自転車をたてた。




















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