久しぶりのエントリーとなりますが、個人的に嬉しいことがありましたので。
Nadia株式会社のVisionは「成長し、貢献し、No.1となる」としています。
”No.1になる”ということにおいては、ユーザー満足度やクライアントの満足度、売上や利益などは勿論指標としてありますが、先日の全体会議にて「挨拶でNo.1」になりたいと全社員に伝えたところ次の日より皆さんの朝の挨拶が感覚値で3倍ほど声も明るさも増していると感じました。
何も大きな声を出せば良いというわけではなく、相手に好印象を与えることや自分自身が気持ちいいと思える挨拶をしたい。
それによって全員が働く場所を居心地のいい場所にする努力をする。
全員の少しばかりの努力が必要なのです。
僕は自分の子どもたちにも「一番大切なのはご挨拶だよ」と常々伝えています。
クライアントの皆さまが来社いただいた時にはメンバーの挨拶にいつも感動してくださいます。
「こういう会社と仕事がしたいですね」
アシスタントやバックオフィススタッフも営業部の仲間のために間接的に営業支援しているのかもしれません。
挨拶からはじまる人とのつながりや気持ちの交換。
いつも自然にできるものではなく努力が必要な場面があるのも理解できます。
ただ、僕が最も大切にしたいと思うことであり、会社として根強い習慣として更に根付かせていきたいと思います。
Nadia株式会社のVisionは「成長し、貢献し、No.1となる」としています。
”No.1になる”ということにおいては、ユーザー満足度やクライアントの満足度、売上や利益などは勿論指標としてありますが、先日の全体会議にて「挨拶でNo.1」になりたいと全社員に伝えたところ次の日より皆さんの朝の挨拶が感覚値で3倍ほど声も明るさも増していると感じました。
何も大きな声を出せば良いというわけではなく、相手に好印象を与えることや自分自身が気持ちいいと思える挨拶をしたい。
それによって全員が働く場所を居心地のいい場所にする努力をする。
全員の少しばかりの努力が必要なのです。
僕は自分の子どもたちにも「一番大切なのはご挨拶だよ」と常々伝えています。
クライアントの皆さまが来社いただいた時にはメンバーの挨拶にいつも感動してくださいます。
「こういう会社と仕事がしたいですね」
アシスタントやバックオフィススタッフも営業部の仲間のために間接的に営業支援しているのかもしれません。
挨拶からはじまる人とのつながりや気持ちの交換。
いつも自然にできるものではなく努力が必要な場面があるのも理解できます。
ただ、僕が最も大切にしたいと思うことであり、会社として根強い習慣として更に根付かせていきたいと思います。